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2010年6月27日 (日)

マンゴスチンがやってきたヤア!ヤア!ヤア!

100627 ★今日の材木座:今朝は結構な雨でしたね。所用があって東京まで出かけなくてはならなかったので、朝は海に出ませんでした。午後4時半に帰ってきてみると、雨も上がってかなりの南風。とるものもとりあえず海に出てみました。

Uchiage ★今日の打ち上げゾーン:今朝は大分荒れたようで、漂着ゴミが集まっています。ありとあらゆるウキ、ハングル製品、外国から流れてきたと思われるビン。そして、イカの甲羅たち。そこに今吹いている最中の南風が寄せているカツオノエボシと小さなカツオノカンムリがたくさん漂着しています。

Mangosuchin ★今日のトピックス:マンゴスチンがやってきました!最初はザクロかな?と思ったのですが、ちょっと違うようです。手にとってよく見ると、お尻にノマンゴスチン特有の出っ張りがありました。そのお尻の周りには旅人の風格を思わせるエボシガイもくっついていましたよ^^

Kobushime ★今日の№1:コブシメ とっても珍しいコブシメの甲羅です。例によってピンセットは30㎝です。壊れてしまっているのが残念ですが、特大ですね。コブシメ自体の漂着も、なかなかに珍しいことです。

Shukaku ★今日の収穫:少し欠けた程度のコブシメの甲羅(壊れているほうは拾いませんでした)、ウスベニコウイカ、マンゴスチンとアサガオガイ×2。あまり歩く時間はなかったのですが、ラッキーでした^^

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2010年6月26日 (土)

サラサウミウシ

100626 ★今朝の材木座:湿気を含んだ南風ですが、心地よい強さで吹いています。富士さんがうっすらと顔を出してくれました。朝一で逗子まで出かけた時には、もう少しはっきり見えていたのですが・・・。

Uchiage ★今日の打ち上げゾーン:先週ほどの量ではありませんが、ところどころに、名残のようにしてカツオノカンムリやカツオノエボシが見られました。豆腐川の東西に海藻クズが打ち上げられていて、その中にフロートのとれたきれいな状態のヒメルリガイが結構打ち上げられていました。

Hiramiru ★今日のトピックス①:ヒラミル 材木座では珍しい部類に入る海藻、ヒラミルが打ち上げられていました。まるでビロードのじゅうたんのようですね。ちなみにヒラミルミドリガイというウミウシの仲間は、このヒラミルには住んでおらず、8月頃ミルを探すと良く見つかります。

Tobi ★今日のトピックス②:トビの朝ごはん 浜を歩いていたら、少し前にトビが降り立って、落ちていた魚(アジか何かのようですが、なかなかの大きさです)を文字通り鷲掴みにして飛んで行きました。いい朝ごはんが見つかって良かったですね^^

Sarasaumiushi_2 ★今日の№1:サラサウミウシ naoさんに触発されて、和賀江島にウミウシ探しに行きました。これは隣の男の子3人組が見つけたサラサウミウシ。

Shiroumiushi シロウミウシも見つかりました。

Kuroshitanashi 私の掌に乗っているのはクロシタナシウミウシ。

いゃ~、ウミウシって本当に可愛いですね~。

Img_0837 何の魚か分かりませんが、こんな様子を見ると、思わず微笑んでしまいます^^

Img_0853 ★拾った貝:オキアサリ、オオモモノハナガイ、イソシジミ、シオサザナミガイ合弁、ナミノコガイ合弁、セキモリ×2、ネコガイ×4、コシイノミガイ、ザクロガイ、オオシイノミガイ×6、ヒメルリガイ×20(名残のヒメルリガイのようで、すべてフロートは付いていませんでした)、アサガオガイ×4

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2010年6月20日 (日)

アオミノウミウシまつり

100620_2 ★今朝の材木座:波は昨日ほどではありませんが、まだまだ高めです。風は強いというほどではなく、心地よい感じで吹いています。うっすらと靄がかかっていて、なんとなく江の島も幻想的に映ります。

Uchiage ★今朝の打ち上げゾーン:昨日と似た雰囲気なのですが、よく見ると、また昨日とは違っています。相変わらずカツオノエボシやカツオノカンムリが打ち上げられているのですが、今日はそれに比較的状態の良いギンカクラゲが混じっていました。和賀江島寄りには、カジメ・アラメが大量に漂着していました。

Message ★今日のトピックス①:メッセージボトル やった~!メッセージボトルを見つけました。中には「こんにちは♡私は宇佐美にすんでいます。これをひろってくれてありがとう!」と書いてありました。宇佐美というと、静岡県は伊豆の伊東市ですね。相模湾を横断してやってきてくれた貴重なボトルです^^このメッセージを書いてくれたあなた、鎌倉の材木座に届いてますよ~!

Benikaeruankou1_2 ★今日のトピックス②:ベニカエルアンコウ 昨日naoさんが紹介されていたベニカエルアンコウが、今日は材木座に打ち上げられていました。・・・って、まさかそんな訳ないですね。大きさも全然違ったし。

Kouika1 ★今日のトピックス③:今日のコウイカは、なかなか新鮮です。足もちゃんと全部付いていたし。でも、さすがに持って帰って食べるほどではなさそうでしたが・・・。

Aomino1

★今日の№1:さて、この画像は、一体何でしょう・・・?といっても、タイトルが「アオミノウミウシまつり」では想像がついてしまいますね。最初に見つけた個体はこんな状態だったのです。これは、ひょっとしてと思い、写真を撮ってから、急いでフィルムケースに海水を入れてその中へ。少し様子を見ようと思っていたら・・・

Aomino3Aomino2_2 Aomino4 Aomino5 Aomino6 Aomino7 Aomino8 Aomino9  

次々と惨状が・・・じゃなかった、打ち上げられているのが見つかりました。そうなんです。カツオノエボシやギンカクラゲを食べ、一生浮遊生活を送るというマボロシのウミウシ、アオミノウミウシです。アオミノウミウシは3年ほど前の6月20日、naoさんがやはり見つけていらっしゃいますが、かなり貴重なウミウシです。ちなみに同じように青いクラゲを食べながら浮遊生活を送るウミウシには、もうひとつヒダミノウミウシというのがいますが、これは、去年の今頃、材木座に漂着しています。

Aominomatsuri_2 Aominoumiushi_3 そんな貴重なウミウシが、1匹どころか全部で15匹も打ち上げられていたのでビックリを通り越してしまいました。この後、しおさい博物館にお届けしてきました。

Shukaku ★今日の収穫:アサガオガイとヒメルリガイも今日もたくさん打ち上げられていました。アサガオガイ×10、ヒメルリガイ×60と、なぜかキリの良い数字です。イカの甲羅はシリヤケイカ、ヒメコウイカ、シシイカです。

Kinounoshukaku ヒメルリガイの50や60の肉抜きも、どうってことはありません。「ヒメルリガイ肉抜き完了」の記事でご紹介した「イモ洗いジェット水流方式」(←もうちょっとマトモな名前を考えりゃいいのに)の手にかかれば、昨日のアサガオガイやヒメルリガイも、あっという間にご覧の通りです^^

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2010年6月19日 (土)

マンゴー上陸!

100619_3 ★今朝の材木座:昨日からの雨は、強弱をつけながら早朝まで降り続いていましたが、海に出るころにはすでに上がっていました。浜を歩いている途中で通り雨がありましたが、すぐに止みました。そんな天気なので、ご覧のとおり海は大荒れで、時折大きな波が打ち寄せてきます。

Uchiage_2 ★今朝の打ち上げゾーン:干潮は4時だったので、もっと引いてもいい時間帯なのですが、南風が波を押し寄せるためあまり引いていません。貝の打ち上げはほとんどなく、そのかわり、かなりのホンダワラ類が打ち上げられています。

Katsuonoeboshi_3 Ginka_4 ★今日のトピックス①:黒潮が運ぶ青いクラゲが今日も点々と打ち上げられていました。大半はカツオノエボシとカツオノカンムリでしたが、状態の悪いギンカクラゲも少し混じっていました。

Iruka_2 Sekkoushou_2 Nyusan_2 中国製品もいくつもありました。ペットボトル、乳酸飲料、ウキ類。一番右のオレンジウキは、イルカちゃんのマークが気に入ったので拾ってみました。

Mangoh_2 ★今日のトピックス②:マンゴーの種 マンゴーについては、shigeさんが2回取り上げていらっしゃいますが(2回目はこちらをご覧ください)、誰かが捨てたものが打ち上げられたのか、あるいは南国からやってきたのか、判断に迷いますね。この近辺では2000年に平塚市博物館で漂着を記録していますが、その時も判断が付かなかったようです。

Fujitsubo_2 上の写真をみると、表面に白いツブツブが付いています。なんだろうと思ってルーペで見てみたら、フジツボの赤ちゃんのようです。ということは、どこかの誰かが捨てたものだとしても、少しは海の旅を経験して材木座にやってきたということになりますね。

Kouika1_2 ★今日のトピックス③:コウイカの漂着は最盛期を迎えたようで、甲羅はもちろんのこと、ご覧のように完全体に近い物や、産みつけられた海藻ごと打ち上げられたタマゴも、いくつも見られました。

Hashitoire_2 ★今日のトピックス④:海岸に夏の訪れを告げる材木座と由比ヶ浜を結ぶ橋がかけられました。よく見ると、橋げたの向こうに仮設トイレがプカプカ。どこからやってきたのか知りませんが、海が相当荒れたということでしょうね~。

Asagao_2 ★今日の№1:アサガオガイ アサガオガイの他に、先週程ではありませんが、今日もヒメルリガイがいくつも拾えました。もう肉抜き方法は開発したので、いくつでもどんとこ~い!(トリックの上田次郎風)

Shukaku_2 ★今日の収穫:アサガオガイ×6、タツナミガイ、ヒメルリガイ×12(実はこの写真を撮った後、もう2つ見つけたので、今日のヒメルリガイの収穫は14です)。旅に疲れた様子のモモタマナも、先週に引き続き見つけました。家が狭いので、ココヤシなどはあまり拾いませんが、シナアブラギリやモモタマナなどは、いくらくたびれていてももったいなくて素通りなんてできません←一体誰に訴えているのか(^_^;)

Bouzukouikahimekouika それから、完全ではないものの、ボウズコウイカとヒメコウイカの甲羅も拾ってみました。乾いたら、今までの物みんなまとめてラッカーをスプレーしちゃおうっと。

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2010年6月15日 (火)

ヒメルリガイ肉抜き完了!

Himerurigai219 今日は、特別編・ヒメルリガイの肉抜きについてです。一昨日、この写真をご覧になって、「こんなに漂着したのは確かにすごいけれど、一体肉抜きはどうするつもりなんだろう?」と思った、あ・な・た。今日の記事はそんなあなたのための記事です。ルリガイやアサガオガイを拾った時、まっちゃんのように2~3日水に漬けておいて、ピンセットで肉抜きをする、という方も結構いらっしゃると思います。私も、ルリガイやアサガオガイは水に漬けておくと簡単にピンセットでとれるので、いつもそうしています。

ところがヒメルリガイときたら、ご存じのように小さい貝ですね。今回拾ったものを測ってみたら、大きい物で殻高6.75㎜、小さい物では2.45㎜しかありません。これでは、水に漬けておいてピンセットで抜くといっても、ピンセットの先がうまく引っかかってくれないし、マチ針などで引っかけて抜くことも考えたのですが、219個ともなると気が遠くなってしまいます。

どうしようかな~と、水に漬けながらいろいろ考えていたら、今朝4時に天の啓示がありました!その方法というのは・・・・

Zaru ジャ~ン!このステンレス製のザルを使うのです。このザルにヒメルリガイを投入し、上から、強めのシャワーを浴びせながらザルを揺すります。すると、あら不思議、コロコロと転がりながら隣同士のヒメルリガイが擦れ合うことで、フロート部分が抜けて、ザルの中に溜まっていきます。この間、わずか1分!あっという間に219個の肉抜き完了!

Himeruri こちらが、完成品です。見事に肉抜きができていて、小さいながらも表面にコケムシをくっつけているものまではっきり分かります。この出来栄えには我ながらビックリしました。皆様も機会がありましたら、ぜひお試しください。あまりにもうまくいったこの方法は「イモ洗いジェット水流方式」とでも名付けて特許でも申請しようかしらん。

あ、そうそう、注意する点を1つ忘れていました。使うザルは、台所ではすでに使わなくなった「お古」にしてくださいね。現在使用中の物を使って、奥様に怒られても一切関知しませんのでご了承のほどm(_ _)m

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2010年6月13日 (日)

ヒメルリガイ大量漂着!

100613 ★今朝の材木座:昨日から調子がおかしい腰は、相変わらずトホホな状態です。海は少し強めの南風が昨日から吹いていて、大潮で引いていく最中ではありますが、波が少し立っています。

Uchiage ★今朝の打ち上げゾーン:昨日から吹いている南風のせいで、昨日とは少し様子が変わっています。昨日は豆腐川の河口から東側に、少しガレ場のようなものができていたのですが、波が運んだと思われる砂が海の中でうねっていました。また、満潮線近くには、大量ではないものの、ホンダワラの仲間が点々と打ち上げられていました。

Kuroanago ★今日のトピックス①:クロアナゴ クロアナゴだと思うのですが、大きいですね。もっともクロアナゴは成魚になると150センチになるそうですから、それから比べるとまだまだ青年くらいでしょうか。とはいえ、私のビーチサンダルは28センチありますので、1メートル以上はありますね。

Taiwanpet ★今日のトピックス②:黒潮のお客様 中国、韓国などのウキや、ペットボトルが漂着していました。写真のペットボトルはネットで調べてみたら台湾製のようです。

Kanmuri Eboshi カツオノカンムリも大小さまざまな大きさのものが点々と打ち上げられていました。カツオノエボシもところどころに混じっているという感じです。これはひょっとしたらと思っていたら、

Momotamana 久しぶりのモモタマナです。やった!嬉しい^^

Himerurigai219 ★今日の№1:ヒメルリガイ 今日のタイトルにもしましたが、カツオノカンムリやカツオノエボシのおかげで大変な記録です。ヒメルリガイがこんなに!数えてみたら、なんとビックリ、全部で219個もありました。材木座でこの記録が破られることは、ちょっとなさそうですね。と喜んではみたものの、夢中で拾っていたら、トホホの腰が・・・。

Kai ★拾った貝:イソシジミ、アサガオガイ×2(ヒメ ルリガイだけではなく、アサガオガイも見つかりました^^)、ハマシイノミガイ、オトメガサ。

Goshowaga_3 ★今日は材木座の総鎮守、五所神社の例大祭で、お神輿の渡御がある日です。でも私は残念ながら相模貝類研究談話会の例会があるので、葉山しおさい博物館へ行ってしまいました。渡御は、大潮で潮が引いていたので、海に入るまでが大変だったのではないでしょうか。

Hanashoubu 葉山しおさい公園では、ハナショウブがちょうど見ごろでした。いい花ですよね、ハナショウブって。

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2010年6月12日 (土)

タツナミガイ

100612 ★今日の材木座:真夏のような天気です。海の家の建設も着々と進み、水着姿の人も何人もいて、いよいよ夏がやってくるのを実感します。大潮で潮も良く引いていました。「今日の打ち上げゾーン」の写真を間違えて消してしまいました。すいませんm(_ _)m

Sujiika2 Sujiika1_2 ★今日のトピックス①:スジイカ 比較的珍しいスジイカ。今日は3匹も打ち上げられていました。といっても大きさは15センチほどしかなかったので、まだまだ子どもですね。

Kourogi★今日のトピックス②:和賀江島のコオロギガイ復活 去年秋以降見つからなくなっていた和賀江島のコオロギガイですが、やっと今日、見つけることができました。今日発見したのは全部で24匹。元気なことが分かったので一安心です。この個体群は完全に定着したようです。よかった、よかった。

Tatsunamigai ★今日の№1:タツナミガイ タツナミガイはこのところ、本体の打ち上げを見ることがほとんどなくなってしまいましたが、今日は殻だけが打ち上げられていました。以前、葉山の真名瀬で殻だけがいくつか打ち上げられているのを見つけたことがありますが、材木座では初めてです。

Kai ★今日の収穫:今日は大潮のせいか、ホントに貝が無かったです。でも、結構珍しいシリヤケイカの殻を拾うことができました^^右のビンは、アジシオだと思うのですが、あまりにも収穫が少なかったので、つい、拾ってしまいました。シリヤケイカの殻はちょっと嬉しい^^

Nishikihizaragai Kuroshimahonyadokari Yubinagahonyadokari ★今日は大潮なので、また和賀江島をじっくり見てみようかなと思っていたのですが、昨日の夜半から急に腰の調子がおかしくなってしまい、トホホの状況なので、和賀江島は早々に退散。そんな訳でオマケの画像もこんなものです。左からユビナガホンヤドカリ、クロシマホンヤドカリ、ニシキヒザラガイの皆さんでした。

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2010年6月 6日 (日)

イソチドリ

100606 ★今朝の材木座:ほとんど無風状態の朝です。波もなくノッペリとした海が広がっています。一部雲もかかっているものの、間もなく青空が広がる予感を感じさせる天気です。

Uchiage ★今朝の打ち上げゾーン:豆腐川の東には小石・小砂利の打ち上げ帯ができていますが、貝は多くありません。東側には微小貝の打ち上げ帯があって、久しぶりに結構拾うことができました。滑川河口近くでは貝はあまりないものの、青磁片をいくつも拾うことができました。

Tsubame ★今日のトピックス:ツバメ この季節は、毎年ツバメが浜を飛び交って賑やかなのですが、スピードがスピードなので、通常はカメラに収めるのはなかなか難しいのです。ところが今朝は何を思ったのか、和賀江島の転石に止まって、しばらく何やら考えていました。こんなツバメの写真って、結構珍しくないですか?

Isochidori_2 ★今日の№1:イソチドリ 前述の豆腐川の西で微小貝に混じっていました。イタボガキ・タイラギの殻表に付着するという貝ですが、イタボガキは全国的に絶滅が心配されており、相模湾ではすでに消滅が確認されています。ということは、このイソチドリはタイラギの殻に付着していたということになりますね。

Kai ★拾った貝:イソシジミ、ハツユキダカラ、オオモモノハナガイ×2、クズヤガイ、ミタマキガイ、タマキガイ、メダカラ×4、チャイロキヌタ。

Bishougai ★拾った微小貝:イソチドリ、シワホラダマシ、ネコガイ、ロウソクツノガイ、ザクロガイ、セキモリ、オダマキ、ネジガイ、ブドウガイ、カイコガイダマシ、ヌノメチョウジガイ、トウキョウコウシツブ、フロガイダマシ、サンショウガイ、ヨコイトカケギリ、オオシイノミガイ、コシイノミガイ。

Img_0499 海を歩いた後は、江戸東京博物館へ。今日まで龍馬伝の特別展をやっているので見てきました。龍馬と中岡慎太郎が暗殺された「近江屋」の部屋を復元したり、犯人とされる今井信郎の脇差が展示されていたりと、なかなか見応えがありましたが、最終日だけあって如何せん大変な混雑でした。それにしても、大河ドラマの「龍馬伝」の龍馬って、ヘナチョコすぎると思いませんか・・・?私は、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の豪快な竜馬のイメージがすり込まれていて、今回の龍馬はどうも好きになれません。とはいいつつも、ついつい見てしまうのですが・・・。本来、「日本を洗濯する」という気概を持つような人なんですよねぇ?今回の龍馬は草食系のように思えるのですが、龍馬って肉食系じゃないのかなぁ・・・。こんなこと考えているの、私だけでしょうかねぇ?

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2010年6月 5日 (土)

ヒメルリガイ

100605 ★今朝の材木座:昨日の夜は激しい雷雨があったのですが、今朝は穏やかに晴れ上がっています。やっと6月らしい陽気になり、海の家の建設も始まりました。

Uchiage ★今朝の打ち上げゾーン:たくさんではないものの、中国製ウキや中国製品、韓国製ウキなど黒潮系の漂着物がチラホラ見られました。コウイカの打ち上げも本格化しています。

Mimiika ★今日のトピックス:ミミイカ 先週、和賀江島の磯の観察会の際にも見つかったミミイカが、今日は打ち上げられていました。材木座ではめったに見ることができないイカです。

Himeruri ★今日の№1:ヒメルリガイ 黒潮系の漂着物がチラホラ打ち上がっていると思ったら、滑川河口に寄った場所で今年初のヒメルリガイを見つけました。近くにはカツオノエボシが2つ打ち上げられていました。

Img_0445 ★拾った貝:比較的打ち上げられることが少ないハリイカ(一応、タコやイカも貝の仲間です、念のため)、イソシジミ、ゲンロクソデガイ、チャイロキヌタ、メダカラ、ヒメルリガイ。収穫は少なかったですが、ミミイカ、ハリイカ、ゲンロクソデガイ、ヒメルリガイなど、内容が濃い朝でした^^

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