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2010年12月12日 (日)

スダレガイ

101212 ★今朝の材木座:昨日は強い南風が一日吹いていましたが、今朝はしっかりと冷え込んで北風が吹いていました。冷え込んだおかげで、とても素晴らしい赤富士が顔を出してくれました。一昨日の仕事帰りに膝をまた痛めてしまったため、やむを得ず昨日は休養をとり病院で注射を打ってもらったところ、今日はだいぶ回復したので、軽く歩いてみました。

Photo ★今朝の打ち上げ帯:昨日はかなり強い南風が吹いていたので、その影響で海藻のほかにゴミなども打ち上がっていましたが、貝はあまり目につきませんでした。滑川の河口付近に少し打ち上がっていたものの、あとは豆腐川の東で最近は目にする機会が減ったミガキボラの身入りの個体を一つ見つけたくらいです。

Photo_3 2 Photo_10 ★今日のトピックス:季節外れの漂着物 この季節には非常に珍しく、中国製の牛乳パックが二つ打ち上がっていました。上海万博の協賛商品のようなので製造年月日を見たら、10月27日、万博終了の直前ですね。中国から材木座までは1か月くらいかかったのでしょうか・・・。コウイカやウスベニコウイカなどの甲羅もいくつも打ち上がって、季節が半年くらい戻ったような感じの漂着物です。

Photo_5 ★今日の№1:スダレガイ まだ子どもといっていい大きさのスダレガイで、滑川河口で見つけました。スダレガイやサツマアカガイはほとんどが滑川河口付近で見つかります。最近はあまり見つからなくなりましたが、イヨスダレも比較的滑川河口に近いエリアで見つかります。

Photo_6 ★拾った貝:アズマニシキとスダレガイの二つだけ。オマケは青磁片が二つとスヌーピーです。アズマニシキといえば、真鶴の遠藤貝類博物館には、相模貝類同好会作成の「貝で飾られた神輿」が展示されていますが、その屋根の部分は色鮮やかなアズマニシキでした。ちなみに、その神輿に使ったアズマニシキはしおさい博物館の池田館長が採取したものだそうです。

2_2 Photo_8 Photo_11 ★あまり富士山が見事だったので、海を歩いた後は富士山の写真を撮って来ました。左から稲村ヶ崎、江の島、葉山・森戸海岸からの富士山です。

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