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2011年6月30日 (木)

しばらくお休みします

体調を崩してしまいました。

しばらくお休みします。

もともと、そんなに体力がある方ではないので、少し無理がたたったようです。

メールなどをいただいても、お返事できないと思いますので、

あらかじめ、お詫び申し上げます。

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2011年6月26日 (日)

コブシメじゃなくてカミナリイカ!?

1106261 1106262 ★今朝の材木座:雨はふっていないものの、どんよりと曇っていて、梅雨空らしいといえばらしい朝ですね。風も今日はすっかり落ち着いて、波もそれほどありません。滑川河口には、キヌイトカザシグサが大量漂着していました。

2 1 ★今朝の打ち上げ帯:満潮線には昨日の名残の漂着物がず~っと続いています。和賀江島近くには微小貝もチラホラ。今日は山田海人さんのお手伝いで、某中学校のビーチコーミングにお付き合いします。そのため、基本的に微小貝以外は漂着物には手を付けないようにしました。

Photo ★ところで、昨日コブシメとしてご紹介したこのイカの甲ですが、naoさんがカミナリイカではないかと推測していらっしゃいます。私は成山堂からでている奥谷喬司先生の「世界イカ類図鑑」を使っています。この本にはweb版があるので参考までにご紹介しますが、カミナリイカとコウイカはこのページに、コブシメはこちらのページに出ていますので参考までにご覧ください。図鑑によればカミナリイカの甲の形はかなり菱形に近いという頭があったので、私は単純に大きさと形からコブシメの小ぶりのものと思ってしまったのですが、コブシメの甲は材木座でも去年2回ほど見ていますが、確かにコブシメの甲は大きさが圧倒的に違いますね。shigeさんまでカミナリイカっぽいとおっしゃっているので、きっとカミナリイカに違いないでしょう。というわけで、昨日の記事もお詫びして訂正させていただきます。

それにしても、カミナリイカの甲も相当に珍しいですね。拾っておけばよかったな~!昨日は結構状態のいいものもあったのに、惜しいことをしました。

某中学校のみなさん、ご覧になっていたら、今日拾った甲はカミナリイカに訂正させていただきます。失礼しましたm(_ _)mでも、かなり貴重なので大切にした方がいいですよ^^

Photo_2 Photo_3 Photo_5 ★今日のトピックス:イワダレソウとオカヒジキ 去年までは見当たらなかったと思うのですが、今日、イワダレソウとオカヒジキが生えているのを見つけました。海岸の植生も少しずつ変わっているのですね~。

Photo_6 ★今日の№1:ヒオウギガイ 今朝みつけたのですが、某中学校のビーチコーミングがあるのであえて拾いませんでした。そしたら、次に通ったらなくなってました。まあ、私の場合、データだけ取れればいいかな、という感じなのでこういうのもOKです。

Img_3184 ★拾った貝:メダカラ×3、チャイロキヌタ、種不明のタカラガイの幼貝(今度しおさいにお邪魔したら聞いてみます)、ホシキヌタの赤ちゃん、オオシイノミガイ、マツヤマワスレ、カイコガイダマシ、セキモリ、コシイノミガイ×8、オオモモノハナガイ。この他某中学校のビーチコーミングの際に今年初物のアサガオガイが見つかりました。

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2011年6月25日 (土)

オオシイノミガイ

110625 ★今朝の材木座:天気予報によれば、今日は曇りのち雨で、気温も昨日に比べると7~8度下がるという話でしたが、材木座では残念ながらまったく当たりませんでしたね。朝からキョーレツな日差しが降り注いで暑いこと!海の後は一日出かけてしまいましたが、雨が降った様子もなさそうです。

Photo_14 Photo_15 Photo_16 ★今朝の打ち上げ帯:今朝も風は吹いていましたが、昨日までの強風に打ち寄せられたものがいろいろと漂着していました。打ち上げ帯も豆腐川の東には結構できていましたが、貝は少なく小砂利ばかりでした。そんな中、カツオノエボシが一つだけポツンと打ち上げられていました。仲間のクラゲも青い貝もなく、寂しそう・・・。naoさん、ご期待に応えられず残念です(T_T)

Photo_4 Photo_6 ★今朝のトピックス①:浜に出た途端に目に入った富士山の笠雲。いったんできた笠雲が、ちぎれて飛んでしまったような感じの雲が、二重三重にできていました。なんだか不思議な感じのする笠雲です。

富士山観測プロジェクトというホームページによると、一口に「笠雲」といっても、たくさんの種類があって、その種類によってできやすい季節や、天候の違いがあるようです。

Photo_7 Photo_8 ★今朝のトピックス②:シリヤケイカ大漁 浜全体に点々とシリヤケイカの甲羅が打ち上げられていて、所々にコウイカと小さめのコブシメカミナリイカと思われる甲羅が混じっていました。マル・マル・モリ・モリがかなり流行っているようですが、シリヤケイカとコウイカ、たまにコブシメカミナリイカといった感じです。(なんのこっちゃ!)

Photo_10 Photo_11 ★今日のトピックス③:外国ビン クラゲや貝は見かけませんでしたが、外国からのビンは結構漂着していました。中には、右の写真のようにカゴごと打ち上げられているものも。もっとも、このカゴの中身を見てみたら、日本のビンとウオッカなどが混ざっていたので、沖合の船から投棄されたものではないかと思います。

Photo_12 ★今日の№1:拾った貝も少なかったのですが、今日はこの貝、オオシイノミガイ。もともとは相模湾レッドデータ掲載種だったのですが、ここ数年間回復しているように思っていました。ところが、このところ見る機会が急激に減っています。要注意の貝です。

Photo_13 ★拾った貝:オオモモノハナガイ、オオシイノミガイ、チャイロキヌタ。

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2011年6月22日 (水)

日本地理風俗大系

とても面白い本を手に入れました。

Photo この本をご存知の方はたくさんいらっしゃることでしょう。失われていく日本の渚の役割の大切さを説く、私にとっては手放すことのできないバイブルのような本です。「生物多様性は、よそ行きの言葉として語られるだけで、社会的にはまだ正当に評価されていいない。無数の種を識別し数え上げていくことによって初めて、生物多様性は驚きとともに見えてくるものだからだ。日本の図鑑に載っている海岸生物たちが、現在各地の渚から急速に消えていっているという状況は胸につまる。生物多様性はそのかけがえのなさ自体に価値があり、それを人の都合で低下させるようなことがあれば、それは人間の尊厳に抵触するはずだ。」(212ページより)

私が材木座の生き物一つ一つを記録する意味もここにあります(何だか偉そうですね~)。

で、今回ご紹介したいのはこの本ではなくて、この本の45ページに掲載されていた、大正時代の千葉県稲毛付近の東京湾の写真が掲載されているという「日本地理風俗大系」という本なんです。

何しろ昭和6年発行の本ですから、簡単には手に入らないだろうなと思っていたら、今回うまく入手することができました。どんな写真が掲載されているか'(写真集ではないのですが)というと、

Photo_2 Photo_3 左は、「日本の渚」にも掲載されている稲毛の写真ですが、他にも同じ稲毛の写真で右のものが掲載されていました。右側の写真は、稲毛海岸の遠浅の様子がよくわかりますね。

Photo_4 こちらは、横浜は本牧海岸。奥に見える崖が今でも高速の湾岸線を通るときに見えるので、唯一当時の面影を留めている場所かもしれません。「海岸は水浅くして夏は海水浴に適し横浜市民の暑を避くるところ。また浅蜊蛤など貝類を採集することができるほか種々の海草(ママ)もとれる」というコメントがついています。

Photo_5 Photo_7 左は「三崎二町谷海岸」、右は「葉山長者ヶ崎」。長者ヶ崎の写真には「その地質構造と海波との関係はこの海岸に小岬角小湾入の異常なる発達を遂げしめた。図は葉山町の南側をなす長者ヶ崎の岬角でその先には鵜ヶ島の離れ島もあり風景も佳」とあります。横須賀鎮守府検閲済の記載が時代を表していますね。

Photo_8 Photo_9 左が江の島、右は和賀江嶋からの稲村ヶ崎と江の島ですね。発行が昭和6年とあって、本の所々に関東大震災の地質学的な影響が書かれています。江の島の写真の下には、関東大震災で1メートル近く隆起したとあります。和賀江嶋も、関東大震災で隆起して顔を出すようになりましたが、それまでは海中に没していたと聞いています。

Photo_10 Photo_11 オマケで、八幡宮の写真もアップしておきましょう。

いかがですか?結構面白いでしょう^^今回掲載した写真は1巻の「関東総論」編という巻で、パラオ、サイパン、ヤップ島など南洋諸島(関東に属していたのですね!)についての写真や風俗の記載もかなり詳しくされていて、時代を現し興味を惹きます。もう一冊3巻の関東南部編も手に入れましたので、いずれ機会があればまたご紹介したいと思います。

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2011年6月19日 (日)

ワカミルガイ

201106191 201106192 ★今日の材木座:天気予報が曇りを伝える窓の外は、霧のような雨がしとしとと降っていました。潮の引くのを待って11時頃海に出てみたのですが、その頃には雨も上がって、かなり明るい空になっていました。

Photo Photo_2 ★今日の打ち上げ帯:貝は多くないものの、豆腐川の東には幾層にも小石中心の打ち上げ帯ができていました。このところ滑川河口近くは、砂が盛り上がっていて、漂着物が打ち上げられにくい状態が続いています。

Photo_3 Photo_4 ★今日のトピックス:夏の足音 豆腐川の東にはイルカの乗り物が打ち上げられ、滑川の河口には、木製の橋が架けられました。この橋が架けられるといよいよ海水浴シーズンの到来です。

Photo_7★今日の№1:ワカミルガイ このワカミルガイも先日ご紹介したオトメガサやウスハマグリと同様にこのところ見る機会が減っていると感じている貝の一つです。オトメガサのようにたくさん住んでいる貝ではないものの、ある程度の頻度で打ち上げられていたのですが、あまり見かけなくなっているように感じています。

Photo_8 ★拾った貝:ヨメガカサ、ワカミルガイ、オオモモノハナガイ、ウノアシ、ウスハマグリ、モシオガイ、マツヤマワスレ、タマキガイ、メダカラ×3。

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2011年6月18日 (土)

七里ヶ浜の海浜植物

Photo ★今日は、山田海人さんのお手伝いで、鎌倉の海を守る会主催の磯の観察会に行ってきました。場所は、私が普段歩いている材木座ではなく、七里ヶ浜の姥ヶ谷。そこで七里ヶ浜に着いて海浜植物を見てみると、同じ鎌倉でも材木座では見られない植物がいろいろと見つかりました。これはテリハノイバラ。きれいな花ですね。

Photo_2 Photo_3 左がイワダレソウ、右はハマボッスという植物のようです。普段見ない植物が見られるというのも、貴重な体験です。

Photo_4 Photo_5 こちらは、やはりお手伝いに来てくれた、日本大学生物資源科学部の3年生の皆さんと探検した音無川です。私が見つけたのは、死んでいましたがアカテガニ。いつも見ている豆腐川にはベンケイガニ、クロベンケイガニ、カクベンケイガニなどが住んでいますが、これは純粋なアカテガニですね。日大の学生の皆さんはさすがで、岩陰に潜むウナギの稚魚やヨシノボリなどを何匹も見つけていました。

貝拾いはお休みでしたが、とても有意義な時間を過ごすことができました^^

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2011年6月14日 (火)

アサリの模様の話

どんぐりつうしん編集長の谷口さんが、12日の海からのおたよりで、A新聞に掲載された、「今回の震災でアサリにもストレスがかかり、模様に変化が起きているのではないか」という記事に触れ、その内容に疑問を呈していらっしゃいます。

私も素人ながらこの記事を読み、谷口さんと同じように、ホントかなぁ、と思った一人です。

私はホームページで、アサリの模様の美術館なども作っていて、アサリの模様の写真のストックなどもそれなりに保存してあります。というのは、アサリの模様は、日蔭に置いておいても、時間の経過とともにどんどん色褪せてしまうため、模様を残そうと思ったら写真で保存しておくのが一番いいのです。

1 2 今回の谷口さんの記事を読んで、早速保存しておいた写真を引っ張り出してみました。すると、ご覧のように、途中で模様が変化する個体は、いくらでも出てきました。

3 4このように 途中で模様が変化することは、珍しいことではありません。実は今回の写真を引っ張り出すまでもなく、20年以上前になりますが、谷口さんと同じ千葉ポートパークのアサリを見ていて、途中で模様が変わったり、成長過程で小石などが邪魔をしたためと思われる殻の変形したアサリがたくさんあったのをはっきりと記憶しています。

そんな訳で、私もA新聞の記事の内容は、一概に否定はできないとは思いますが、今回の震災が原因と断定もできないのではないかと思っています。

Photo それから、同じ海からのおたより・8日の記事で紹介された「ヤエドクダミ」という花について、こんな花があるのを初めて知って、ぜひ見てみたいと思っていたら、先日仕事で出かけた新宿御苑で見つけてしまいました^^ドクダミという名前に似合わず、とても可憐な花ですね。

Photo_3 Photo_4 普通のドクダミの花の花弁が4つなのに対して、幾重にも重なった白い花びらが何ともいえません。右の写真のように、普通のドクダミの花とヤエドクダミとが混ざり合うように群生していました。

Photo_5 同じく新宿御苑で、盛りを迎えていたニワナナカマドの花。オマケの写真です^^

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2011年6月12日 (日)

タツナミガイ

110612 ★今朝の材木座:もや~っとした感じの朝ですが、一応晴れで日が出ています。昨日の午前中まで荒れていた天気のせいで、今日も波が高めです。今日の午後は材木座と乱橋(みだればし)の鎮守、五所神社の祭礼「乱材祭(みざいまつり)」で、海上渡御も行われます。

Photo 2 ★今朝の打ち上げ帯:昨日荒れたおかげで、豆腐川の東から和賀江島にかけては打ち上げ帯が幾重にもできていましたが、小石がほとんどで貝はそれほど多くはありません。材木座正面入り口から少し左には、海藻溜りができていました。

Photo_23_2  Photo_3 ★今朝のトピックス①:カミナリイカの卵 海藻溜りを探検していたら、カミナリイカの卵がいくつも打ち上げられていました。コウイカの卵はよく見かけますが、カミナリイカの卵は珍しいですね。アマモにしっかりと巻き付いているものもあります。カミナリイカの甲羅はまだ拾っていないので、見つけてみたいものです。

Photo_4 Photo_5 Photo_8 ★今朝のトピックス②:生き物いろいろ 海藻溜りは生き物の宝庫で、久しぶりのオキナガレガニや、イイダコ(だいぶ擦られたと見えて、特徴のある目のような模様が消えかかっています) 、クロダイなどが次々と見つかりました。

Photo_9 こんな生き物も・・・おっと、これは生き物じゃなかった。アヒル村長でした。失礼しました^^ダッシュ村がある福島県浪江町の方々も今回の原発問題で、避難を余儀なくされていらっしゃいます。原発問題が早く終息して、浪江町の方々が一日も早く自宅に帰れるようお祈り申し上げます。

Photo_10 Photo_11  1★今日の№1: タツナミガイ。海水から体の大部分が出てしまって、あまり元気がなかったのですが、海水の溜まっている場所に移してあげたら、お尻からピューっと2~3回砂を吐き出して、もぞもぞと動き始めました。帰りに見てみたら、海藻の中に半分潜りこんでいました。

Photo_12 ★拾った貝:マツヤマワスレ、ベンケイガイ、ハイガイ、ウノアシ、ハツユキダカラ、オミナエシダカラ、ハナマルユキ、ベッコウイモの欠片、チャイロキヌタ×2、メダカラ、オオモモノハナガイ、ウスハマグリ、シオサザナミガイ合弁。

Photo_13 ★昼からは、山田さんに声をかけていただき、三重県の観光大使を務める欽ちゃんの番組「欽ちゃんのニッポン元気化計画」の取材がありました。欽ちゃんはいろいろな話を聞き出すのが上手で、ホントに素敵な方でした。「こんな世界があるなんて知らなかった」と、ビーチコーミングにも興味を持ってくださったようです。山田さんのおかげで、とても楽しい時間を過ごすことができました^^

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2011年6月11日 (土)

オトメガサ

1106111 1106112 ★今日の材木座:午前中はかなり強い雨が降っていました。とても歩く気にはなれないような降り方で、しょうがないのでHPを更新していました。夕方になって雨も上がったので歩いてみましたが、まだ波は高めでした。

Photo 1 ★今日の打ち上げ帯:海が荒れた後だけあって、ホンダワラ系の海藻がかなり打ち上げられていました。午後の満潮時間の後だったので、まだそれほど潮も引いておらず、貝の打ち上げ帯としてはイマイチです。

Photo_3 Photo_4 ★今日のトピックス①:荒れた海の漂着物 例によって中国語やハングル語のペットボトルなどがチラホラと見受けられましたが、青いクラゲや青い貝は全く見当たりませんでした。

Photo_5 Photo_6 ★今日のトピックス②:初夏の生物系 ダツやコウイカの卵など、この季節らしい生物系の漂着も見られました。もちろん卵だけでなく、甲羅もいくつも打ち上げられていました。

Photo_7 ★今日の№1:オトメガサ このところ見る機会が減っているように感じています。去年は和賀江島にずいぶんいたのですが、打ち上げられているのを見つけたのは一年ぶりです。見つからないと感じていた貝なので、今日の№1はオトメガサ。アクセスの入力が終われば、オトメガサの打ち上げ数の推移も簡単にでますね。でも先はまだまだ長い・・・。

Photo_8 ★拾った貝:マツヤマワスレ、ミタマキガイ、ベンケイガイ、ハツユキダカラ、ハナマルユキ、オトメガサ、アマオブネ、ウノアシ。

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2011年6月 5日 (日)

オレンジの旗は・・・

Img 左の記事は、平成23年6月3日付の「タウンニュース」というミニコミ紙です。

5月22日の和賀江島清掃の際にも、鎌倉マリンスポーツ連盟から説明があったのですが、東日本大震災のとき、海岸では防災無線がほとんど聞こえなかったそうです。

そこで鎌倉マリンスポーツ連盟が考案したのが、オレンジの旗を立てることで、津波警報を知らせ、避難を促すという方法で、既に三浦半島の各自治体レベルでは賛同を得ているというお話でした。

こういう素晴らしいアイデアは、みんなで共有して役立てたいものですね。全国に広まって、海を楽しむ人々の危険回避に役立つといいですね。

Photo 仕事が早めに終わったので、一時間だけ歩いてみました。風が少し強く吹いていて荒れ気味の海で、貝は見当たりませんでした。拾ったのは、オキナマツカゼ、メダカラ、マツヤマワスレの赤ちゃん。

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2011年6月 4日 (土)

クチグロキヌタ

110604 ★今朝の材木座:梅雨の晴れ間が広がっています。空はすっかり夏色ですが、うっすらと富士山が顔を出してくれています。風も波もなく穏やかな海です。

Photo ★今朝の打ち上げ帯:満潮時間帯が早朝だったので、ある程度潮が引くのを見計らって出てみました。打ち上げ帯も小石が中心で貝はあまりありません。和賀江島近くに海藻クズや貝の欠片が集まっている場所もありましたが、微小貝はありませんでした。

Photo_2 Photo_4 Photo_5 ★今朝のトピックス:小魚の打ち上げ 大きな魚に追われたのか、カタクチイワシが点々と打ち上げられたらしく、カラスに食べられて頭だけになったものもかなりありました。ヒイラギや、種類不明ですが浮き袋まで。

Photo_8 ★今日の№1:クチグロキヌタ 似た幼貝を何度か拾いましたが、そのたびにスカでした。今日は間違いなく胸を張って「クチグロキヌタの幼貝」です^^今までにも材木座でこのタカラガイを拾った方がいらっしゃいますが、私にとっては初物です。

Photo_9 ★拾った貝:クチグロキヌタ(幼貝)、ナミノコ合弁、ヒメシラトリ、ハネガイ、カリバガサ、ヒオウギガイ、ウミアサ、ハシナガツノブエ(?だとすると、これも初物です、次回しおさいにお邪魔するときに確認してみます)、メダカラ×4。

Photo_6 そしてオマケのウキ。明日は仕事なので海はお休みです。Photo_7

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