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2012年12月23日 (日)

アズマニシキ

1212231 1212232 1212233_2 ★今朝の材木座:低気圧の余波で比較的波が高く、そのせいでたくさんのサーファーが波を楽しんでいました。一番右は滑川河口の写真です。

Photo Photo_2 Photo_3 ★今朝の打ち上げ帯:昨日のような貝だけの打ち上げ帯はありませんでした。どちらかというと、川由来の山からのゴミ、葉っぱや枝が多かったようです。

Photo_4 Photo_5 Photo_6 このところ見る機会が増えているのがトコブシ。逆に減っているように感じているのがシオフキやゴイサギです。ゴイサギは滑川河口、シオフキは豆腐川の東でよく見かけたものですが・・・。ちなみに今日はトコブシを3つも見つけました。

Photo_7 「芝浜」の季節、財布が打ち上げられていました(中身はカラでしたよ、念のため)。芝浜に思い入れが深かった談志が亡くなって1年。でも私は談志の芝浜はおかみさんがクサくって好きではありませんでした。河出書房新社が、2006年に出版した「古今亭志ん生-落語の神様」というムック本の中で、自分の芸はすでに志ん生を抜いているようなことをヌケヌケといっていましたが、私としては、少なくとも「芝浜」一つとっても三木助、志ん生、志ん朝には遠く及ばないと思います。といいながらも、若いころは談志もよく見に生きましたけどね・・・。

Photo_8 ★今日の№1:アズマニシキ 昨日のナデシコガイに続いて、今日はあざやかなオレンジ色のアズマニシキが打ち上げられていました。材木座ではニシキガイよりも、アズマニシキの方が多いようです。アズマニシキもオレンジ色は少ないと思います。

Photo_9 ★今日の収穫:ウラカガミ、イソシジミ合弁、アズマニシキ、マツヤマワスレ、オオモモノハナガイ合弁、ちょっときれいっぽかったので拾ったカワニナとオマケは久しぶりの青磁片3個。

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2012年12月22日 (土)

ナデシコガイ

12122201   1212222 1212223 ★今日の材木座:午前中は凍えるような雨が降っていましたが、午後は小やみになり、1時半くらいに上がったので、様子を見に出てみました。

3 2 1 ★今日の打ち上げ帯:和賀江嶋近くと、滑川河口付近には、それなりに貝が打ち上がっていて、特に滑川河口付近は貝でしっかりとした打ち上げ帯ができていました。

1_2 2_3 3_3 カバザクラたちは、今日も比較的元気で、ピンク、オレンジ、白と3色そろってポツポツと打ち上げられていました。青空が広がると同時に、サクラガイを拾う人の姿もポツポツと見られました。

Photo ★今日の№1:ナデシコガイ ナデシコガイは、イタヤガイ科の中では材木座では比較的拾いやすい貝の一つです。でも鮮やかなオレンジ色はちょっと珍しいですね。薄紫色や、薄紫と茶色の混ざったような色のものが多いです。

Photo_2 ★拾った貝:ウラカガミ×2、イソシジミ×5(内、合弁×2)、ヒナガイ、オキアサリ、キンチャクガイの赤ちゃん、ナデシコガイ、オオモモノハナガイ×3、マガキガイ、ベンケイガイ×2、不明種、ヒナミルガイ、ハナマルユキ、メダカラ、チャイロキヌタ。イソシジミは完全に増えたかたちで定着してしまったようですね。

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2012年12月15日 (土)

ユウレイイカ

1212151  1212152 1212153_2 ★今朝の材木座:降っているような降っていないような微妙な天気の中を歩きだしました。雲の流れが速く、間もなく本格的に振り出しそうです。

3 2 1 ★今朝の打ち上げ帯:豆腐川の東側はバカガイとウチムラサキくらいで、ほとんど貝の打ち上げはありませんでした。滑川河口付近で貝溜りを見つけました。

Photo_2 Photo_3 Photo_5 カバ色のカバザクラの合弁が一つ。ウミガメの骨、季節もののユズなども打ち上げられていました。来週21日は冬至、ユズ湯で温まりましょうね^^

Photo_6 ★今日の貝:ユウレイイカ イカもタコも厳密には立派な貝の仲間です。まだ生きて動いている状態で打ち上げられていました。ユウレイイカは幻の深海イカといわれるくらい珍しいので、早速しおさい博物館に届けました。ユウレイイカは水深5~600mの深海から表層まで、餌のプランクトンを追いかけて生活しているそうです。茅ヶ崎や平塚あたりでも漂着記録があるとか。全身が寒天のような変わったイカです。
 池田館長の定年退職後、初めてしおさい博物館を訪れましたが、池田色はまったくと言っていいほどなくなっていて、特に1階にあった漂着物や昭和初期の貝などがなくなり、「しおさい」 という名前には相応しいとも思われない葉山町出土の土器などの展示に変わってしまい、非常に寂しい想いで帰ってきました。これからも、池田先生のいらっしゃらないしおさい博物館は積極的には訪れないでしょうね。

Photo_7 ★今日の収穫:ミドリイガイ、イタヤガイ、アズマニシキ、オキシジミ×3(内合弁2)、ベンケイガイ×2、ミタマキガイ、モシオガイ、オオモモノハナガイ、大きさや、とげの張り具合が気に入って拾ったアカニシとサザエ。オマケは半欠けの原田ひょうちゃんとケンタウロス。思わずマイティ・ハーキュリーを思い出してしまったと書くと年がバレてしまいますね~。

案の上、帰るころには傘を差す人が出る程度に振り出しました。

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2012年12月 1日 (土)

サザエ

1212011 1212012 Photo ★今日の材木座:寒いですね。宇都宮では平年より早く初雪が降ったとか。今日も体調のこともあって、夕方に海に出てみました。一時に比べれば海に出られるようになってきただけマシですね。豆腐川の河口で少しの間だけ、富士山も顔を出してくれました。

3 2 1 ★今日の打ち上げ帯:海に出たのが4時過ぎ。秋の陽はつるべ落としといいますが、冬はなんていうのでしょう。とにかくすぐ陽が落ちますね。そんな訳で細かく見るといろんな微小貝が拾えそうだったのですが、今日も微小貝はパス。

Photo_2 Photo_3 Photo_4 カバザクラは今日もポツポツ打ち上がっていました。でも、白とピンクがほとんどで、名前の由来となったカバ色(オレンジ)はほとんど見ませんでした。とはいえ、アリソガイもあったし、夕食を啄ばむコサギ君にも逢えたし、あるべき自然がそこにある光景は、やっぱりいいですね。いつまでも大切にしたいものです。

Photo_6 ★今日の貝はサザエを選んでみました。浜の中ほどには、ヤドカリが入っていたと思われる漁労クズのサザエがゴロゴロしていましたが、滑川河口付近にもちゃんと打ち上がっていました。昨日は「はく」でサザエの赤ちゃんの煮物がお通しの中に混じって出てきました。とっても美味でした^^

1_2 2_2 ★今日の収穫です。暗くなってきてしまったのでピンボケで゛すいません。オオモモノハナガイが二つ、内、一つが合弁。ウラカガミが一つでした。明日も寒そうですね。私は仕事です。

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